アフリカ ズールー族のシャーマンが語る、地球とレプティリアンの歴史
これまで何度も、地球では、「捕食者」または「レプティリアン」が人類を管理、支配してきており、現代の社会もその一つの強力な現われであることを述べて来た。
今回は、地球とレプティリアンの歴史について、ほぼ同様のことを語る、アフリカ ズールー族のシャーマンの話を元に構成された動画を紹介したいと思う。
このシャーマンは、デーヴィッド・アイクとも交流があり、彼の思想に大きな影響を与えた人物でもある。
かつては、人類に「見える」(物理次元的に認識し得る)存在であったのが、「見えなく」なったことについては、ミナミAアシュタールは、レプティリアン側の「戦略」として、「見えない領域」に隠れて操作するようになったことをあげているが、私も同じ考えである。
このシャーマンは「ワクチン」の影響を語っているが、確かに、ワクチンが霊的な能力を失わせる面はあるし、そのような人類の側の質の低下が、「見えなく」なったことの一要因とも言える。ただ、その場合、その前提として基本にあるのは、これまで述べてきたように、遺伝子操作であると言うべきである。
また、このシャーマンは、レプティリアンが食する人類の発するエネルギーについて、「脳波の周波数」という言い方をしているが、「霊的なもの」が現在以上に認められ難かった当時、できるだけ多くの人が受け入れやすい、「物質的」な表現で語ろうとしていたことをうかがわせる。
何しろ、カスタネダのドンファンが語る情報とともに、先住民族のシャーマンが語る「捕食者」ないし「レプティリアン」の情報として、貴重なものと思う。
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