本年度の動向と昨年度ページビュー数ランキング
1 本年も、初っ端からガツンと挨拶をかまされた感がありますが、これは、本年は、これまで以上に大きな変動があることの「宣言」ないし「象徴」と受け取っていいでしょう。
特に、本年は、支配層が、憲法改正、緊急事態条項の発議を是非ともしたいと考えていることの現れだと思います。安倍派の一掃は、既定路線と思われますが、あまりの支持率の低下の流れを止めて、憲法改正、緊急事態条項の追加の必要を大きく訴えかけようとする意図があるのだと思われます。
2025年辺りから、明らかに目に見えるような形で、本格的な変動が起こることは、『日月神示』を初め、各方面で言われていることなので、いずれ記事でもそれについて述べたいと思います。
2 こんな時勢ではありますが、本年は、延び延びになっていた、統合失調に関する分かり易いまとめ的なプログを始めたいと思います。
当初、霊的、オカルト的な観点から、結論的なことを端的に分かり易く述べるだけにしようと思っていましたが、精神病理学など、それになりに統合失調の本質に迫ろうとするものとの関係にも、触れておきたいと思っています。多少、読む本も増えているので、始めるのはもうしばらく後になると思われます。
3 恒例の昨年度ベージビュー数ランキング、トップ5を掲載しておきます。
1『魂の体外旅行』-「ルーシュ」の生産: 狂気をくぐり抜ける
3「捕食者」についての本―『無限の本質』: 狂気をくぐり抜ける
4『精神病の日本近代』―「憑く心身」から「病む心身」へ: 狂気をくぐり抜ける
5 「虚無感」は根源的なものであること 2: 狂気をくぐり抜ける
1,2.3は、かつてからずっと上位のものですが、4、5は、昨年の新しい記事になります。
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