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2022年7月24日 (日)

「世界統一政府」と国の首長

支配層が、「世界統一政府」の樹立を急いでいる状況だが、各国の首長にとっては、それは、喜んで進めたくなるようなことではない。

予め、「世界統一政府」での要職を約束されてるような人ならともかく、そうでなければ、彼らは、「一国の主」という立場から、「一地方の頭」といった立場に、追いやられてしまうのである。

それも、「世界統一政府」では、個々人が、AIによるデジタル的な一元管理で、直接支配されるようになるから、一地方の頭といっても、ほとんど機械的なお役所仕事のまとめ役に過ぎず、実質的な権力などは、ほとんどなくなってしまう。

だから、各国の首長クラスの人たちは、「世界統一政府」の樹立を、本心では望んでおらず、支配層にとっても、「世界統一政府」に向けて、どうやって、彼らを動かすかというのは、かなりてこずる問題のはずである。

安倍氏が支配層によって暗殺されたのだとすれば、それは、こういった問題とのからみで起こったことと解される。

こういった、支配層の目論みに、目に見えて、最も反抗的なのは、トランプやプーチンだろう。彼らは、たとえ自国の範囲であっても、自分の権力を手放すようなことはしたくなく、自国第一主義的な発想を変えたくもない。そもそも、性格的にも、シュタイナーでいえば、「ルシファー的な傾向」が強く、自分の望みや思いに忠実に、したいようにしたいのだ。

彼らには、「世界統一政府」の要職が約束されるような話はあったかもしれないが、宇宙人を含め、彼らの上に存在する者たちを、ある程度知る彼らには、それは、必ずしも魅力的な話ではない。少なくとも、今ある自由は大きく奪われることを知っているのである。

安倍氏はというと、彼らに比べれば、明らかに支配層の意向に忠実なところがあるが、反面、彼らに通じる、「ルシファー的」な、自分を押し通すところもある。実際、トランプやプーチンとは、肌で、気が合っていたようである。

要するに、支配層からすれば、大きく期待のかけられる人物であると同時に、思いどおりに動かず、腹立たしい存在でもあるということである。期待のかけられる分、思いどおりに動かないときの安倍氏は、余計に、怒りを買うことも多かっただろう。今回の事件も、そのようなことが、大きく影響したと考えられる。

支配層は、このような人物ではなく、もっと自分らに忠実な者を、国の首長に据えればいいではないかと思われるかもしれないが、自分らに忠実であることは、必ずしも、国を動かすうえで、有能であることにはつながらない。「ルシファー的」なタイプには、カリスマ性もあり、それは、支配層にとっても、大いに利用したい要素である。

安倍氏の暗殺は、そのようなカリスマ性を利用して、英雄として祭り上げつつ、その遺志を、(安倍氏以上に)多くの者に継がせようという意図もあったと思われる。

いずれにしても、今後も、このような形での、支配層と各国の首長たちとの軋轢が、いろいろ表面化して行くだろうし、安倍氏のように、暗殺される人も増えて行く可能性がある。

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