« 2021年10月 | トップページ | 2021年12月 »

2021年11月

2021年11月29日 (月)

米UFO調査機関新設の意図

先般、米国防総省がUFO調査機関を新設したことを発表した。(BBCニュースの記事デジタル朝日の記事 参照)

記事『米メディアの報道記事2つ』でみたように、米国防総省は、2017年に海軍航空機の撮ったUFO動画を公開しており、それに伴って、2007年以来UFO調査を行っていたことを認めたのだった。それは、5年後に閉鎖されたというのだが、今回の発表では、改めて、再び、正式に、UFO調査機関を新設したということなのである。

今回の発表は、この海軍航空機の撮ったUFO動画の公開と、明らかに連動してなされており、言い換えれば、海軍航空機の撮ったUFO動画の公開は、今回の発表の伏線だったということになる。

そもそも、米国は、1952年に「プロジェクト・ブルーブック」という空軍のUFO調査機関を設置していた。しかし、1967年に、「UFOが米国の脅威となる証拠はなかった」等として、以後調査の必要なしとし、調査を打ち切ったことになっている。

しかし、記事でも述べたように、それは、表向きのことで、情報公開法に基づいて公開された資料からも、実際には、極秘にUFO調査を続けていたのが明らかである。つまり、表向きは、UFOは「脅威ではない」、「調査の必要はない」と言い、国民の関心を退けつつ、実際には、(独自の関心から、「脅威」と「必要性」を認めるからこそ)極秘の調査に切り換えたわけである。

このように、これまで米国は、独自のUFO調査を、かなり長い間行って来たのである。そして、グリア博士の「公開プロジェクト」で明らかにされたように、米国あるいは、少なくとも、超国家的な、「非認可」の特別プロジェクトのチームには、UFOは宇宙人の乗り物であり、宇宙人は既に地球にいて、様々な活動をしていることが、判明しているのである。(記事 『「公開プロジェクト摘要書」について』、『『非認可の世界』- UFO、宇宙人情報の開示』参照)       

このように、これまでUFO調査を極秘に行って来て、もはや多くのことが判明しているにも拘わらず、ここに来て、米国が、あえてUFO調査機関を新設する、あるいは、そう発表することの意図は何なのだろうか。

これは、明らかに、表向きのアピールであり、米国民さらには世界に向けてのアピールである。意図としては、2つの方向が考えられる。

1つは、もはや、UFOを極秘で扱うことが困難、あるいは、時代的にふさわしくなくなったので、今後UFO情報を公開するための伏線という方向

2つは、真にUFO情報を公開する意図などはなく、むしろ、米国民さらには世界に向けて、宇宙人の脅威を煽り、宇宙軍などの軍事的な拡張の必要と、さらに世界統一政府の必要を誇示するという方向。つまりは、支配層の政略的な意図。

1の方向であることが望まれるし、その可能性はないわけではないのだが、実際には、2の方向である可能性が高いと言わざるを得ない。

元FBI捜査官デソーザも、海軍航空機の撮ったUFO動画は、実際には地球製の秘密兵器ドローンで、その公開は、宇宙人の脅威を演出するためと言っていた。(記事『元FBI特別捜査官の語る暴露話参照)

また、最近、みなみさんのチャネルする宇宙人アシュタールも、米国のUFO調査機関の新設について、宇宙人の脅威を煽り、世界統一政府を目指すものということを言っている。( https://ameblo.jp/kuni-isle/entry-12712542162.html )

コロナ騒動でかなり長い間、支配層の権力強化(一般人への制限の強化)がなされ、さらに今後、新たな変異株による拡大が見込まれる状況だが、だからと言って、それだけで、現在、一気に、世界統一政府に結びつくというような状況ではない。

「UFO=宇宙人」は、世界全体に関わる、より強力な「脅威」として、いわば、取っておかれたもので、支配層は、今こそ、それを「解き放つ」ときと踏んでいるものと解される。冷静に対処されると、「UFO=宇宙人」の脅威などは、あまり功を奏さない可能性があるが、コロナ騒動の混乱下では、より恐怖を訴えかける効果が高まるのだ。

今回の、UFO調査機関新設の発表では、明確に、「関連する脅威を抑える」ためということが言われている。かつての調査機関「プロジェクト・ブルーブック」は、「脅威となる証拠はない」として閉じておきながら、ここに来て、明白にそれを翻したのである。

UFOとは、本来、「未確認飛行物体」の意味だから、そこには、敵国の正体不明の秘密兵器なども含まれる。現在、科学技術の飛躍的な発展により、中国やロシアなどの秘密兵器の脅威が改めて強調される事情があるのは確かだろう。しかし、既に述べたように、長年の調査で、少なくともUFOの一部は、「宇宙人」のものであることが分かっているし、UFOの調査と銘打たれる以上、多くの人が、「宇宙人」と関連づけて捉えることは当然である。

そこで、「関連する脅威を抑える」というのには、明らかに、「宇宙人」に対する脅威が、含意されることになる。

何度も言っていることだが、支配層は、現在、支配力を失う可能性に脅え、追い込まれている状況なので、ここで一気に、世界的な統一に向けて、支配力を強める策を打ちたいのである。

また、グリア博士も言うように、本来多くの「宇宙人」は、地球に敵対的なものではなく、むしろ、地球に敵対的な宇宙人を抑制しようとする勢力もあるから、支配層と結びついた宇宙人は、それらと地球人が手を結ぶことを恐れている。だから、記事『「人間の支配層の陰謀」と「地球外存在」の影響』でも述べたように、「宇宙人は敵対的なもの」というイメージを広めたいし、さらには、ホログラフィ技術などを用いて、「宇宙人が地球を侵略する」という「演出」をも、企てているようなのである。

今回の発表は、そのようなことに向けての伏線として、重要な意味があると言うべきなのである。

「宇宙人」について、地球に友好的なものと、期待して決めつけるのも愚かだが、敵対的なものと決めつけるのも、視野狭窄で、支配層の戦略に乗せられるだけである。私は、宇宙人のチャネリング情報をとり上げたりもしているが、それには、そういった、(地球に友好的というよりも、何らかのアドバイスを意図する)宇宙人もいることを知ることも、バランス上重要ということもあるのである。

2021年11月13日 (土)

『ブログの趣旨』の更新と「未知の状況と認める」ということ

サイドバー最上部の『ブログの趣旨』を、部分的に更新したので、報告しておきます。

私のブログの特徴として、これまで、自分の体験を詳しく述べていることと、それに基づいて、根源的、総合的な考察をしていることを、端的に挙げていました。

しかし、本当に私のブログの特徴、あるいは利点と言うべきなのは、私が、無意識領域で体験していたことも、後に意識化することによって、意識に上らせ、そこで明白になったことも、考察の基礎として参照していることです。そのようなことは、他では、なかなかないことであるし、そのことによってこそ、「統合失調」状況とはどういうものであるかが、明白になっているのです。

そして、もう一つは、(もちろん「治療」などではなく)それに基づいて、本人自身が、「統合失調」状況をくぐり抜けるにあたって、どのような「対処法」をとり得るかを、詳しく述べていることです。

これらのことを、初めて私のブログを訪れる人にも知っておいてもらいたいので、今回、書き加えておきました。

ところで、その対処法のところでは、「「(これまでの経験上、体験したことのない)未知の状況」であることを、率直に認めたうえで、できる限りの対処をしていく」という風に、述べています。そこでは、何よりも、「(これまでの経験上、体験したことのない)未知の状況」と認めることこそが、重要なポイントとなることを、改めて強調したいと思います。

「未知の状況と認める」とは、「これまでの経験上に、起こっていることを捉えようとしても、できない」ということ、つまりは、「分からない」状況であることを、率直に認めることです。

「組織に狙われる」とか「電波を仕掛けられる」、「思考を盗まれる」などの「妄想」は、起こっている状況を、「未知の状況」と認められずに、これまでの経験の延長上に解釈することから、起こっているのです。本当に、「未知の状況と認める」ことができれば、そのような解釈はとりようがなく、また、精神医療に委ねることにも意味がなく、ただ起こっていることを虚心坦懐に観察して、できる限りの対処をしていくしかないことに、嫌でもなるのです。

しかし、一般に、そうはならないのは、逆に言えば、そうすることが、いかに難しいことかということです。「未知の状況と認める」ことができないために、妄想のような「あがき」が起こり、また、精神薬のような物質的な手段で無理やり抑え込むしかないということになるのです。

そもそも、「これまでの経験上の捉え方」という枠組みを提供しているのは、近代社会の「ものの見方」あるいは「文化」です。それは、科学など、物質的なものに基づく、経験的、客観的な方法により、あらゆることが理解できるものであるかのような、発想に基づいています。精神医学というのも、その延長上にあります。

しかし、その枠組みこそが、実際に起こっていることを捉えるのに、大きな制約を課しているのです。だから、「未知の状況と認める」ということは、そういった枠組みを突き崩して、改めて状況そのものと、いわば「裸のまま」、向き合うことを意味するのです。しかし、それは、恐ろしいことなので、難しいことになるのです。

私のブログでも、考察の部分で、そのような近代の発想と、精神医学の発想が、 動機に基づいた、イデオロギー的なものとして、根源的に問われていますが、それをしないと、実際の状況下で、「未知の状況と認める」ということ自体が、起こり難いからです。

また、最近の記事『『精霊に捕まって倒れる』-精神の病と異文化の問題』でもみたように、「統合失調」状況を捉えるということは、まさに、「文化」の問題となるのです。近代という、一つの文化の発想自体が問われる事態ということです。

モン族などの先住民文化では、「統合失調」状況の捉え方が、近代の発想とは違って、物質を超えた霊的なものの視点を含んでいるし、排除されないので、経験上必ずしも,未知の状況とも言えないものになります。ただし、それも、一つの「文化」としての「見方」であることに変わりはないので、ただそれを、無批判に受け容れればよいということにはなりません。

やはり、近代という文化の中にいる限りは、一旦は、「未知の状況」と認めたうえで、その状況と虚心に向き合うことで、新たな捉え方を自ら見出していくしかないと思われるのです。

2021年11月 1日 (月)

衆院選とコロナの今後

衆院選は、自民が、議席を減らしたとはいえ、単独過半数を獲得し、与党としては「絶対安定多数」を獲得した。
 
衆院選前、10月頃から、コロナの感染者数が激減したが、それがこの選挙の結果に大きな影響を与えたのは、明らかだ。
 
逆に、そのまま感染者が増え続けていたら、選挙の投票率も大幅に下がっただろうし、その不満から、自民が単独過半数を獲得することもなかっただろう。野党連立政権の樹立となっていたかもしれない。
 
コロナ感染者数は、発表された数字でみると、不自然なほどに明らかに激減しているが、その明確な理由を取り出すことはできない
 
NHKのサイトが、政府分科会の尾身会長の発表とともに、いくつか説を紹介しているが、どれも曖昧で明確な根拠がない。
 
ワクチン接種率の増加が理由にあげられるが、接種率は一気に増えたわけではないから、急激に減るものではないし、イギリスやシンガポールなど、接種率が上がったからと言って、感染者が減るわけではない例も多くある。感染対策の行き渡りや人の移動の減少があげられるが、それらも、ここに来て急に起こったことではない。
 
特に、ワクチンを接種していない人が夜間の繁華街にいる割合が、大幅に減少したということがあげられていて、これは、ワクチンの効果を謳いつつ、人的交流の制限の必要をも訴えかける、巧妙なものだ。しかし、このサイトが言うように、数値割り出しの根拠が乏しいうえに、かつての減少のときは、滞留人口は増えているので、矛盾が生じる。
 
ただ、夜の繁華街へ繰り出すことは、ワクチン接種者より、非接種者の方が控えることが多いだろうことは確かと思われるが、これは別な意味で、感染者減少の理由を示唆するものがある。
 
つまり、ワクチン接種者が、接種したことによる「安心」から、人的交流をあまり避けない傾向があるとすれば、ワクチンを接種したにも拘わらず、感染するということもかなり見込まれる。ところが、無症状の場合はもちろん、多少の症状があっても、「コロナではない」または「重症化はしない」と高をくくって、病院等にかからない(検査を受けない)という場合も多いと考えられる。従って、その場合には、感染者数が減ったというよりも、検査を受ける人が減ったのだということになる。
 
いずれにしても、感染者の不自然な減少の仕方には、明確な理由がない以上、数字そのものの誤りや、そうでなくとも、数字の元となるPCR検査そのものの減少、あるいはその陽性率の減少ということを、疑わなくてはならないことにもなるはずである。
 
そして、今回の衆院選との明らかなタイミングの一致は、政府による「操作」もあるに違いないことを疑わせるに十分である。
 
私は、コロナの感染者も確かに減少はしていて、それはコロナ自体の側の理由(記事『『パンデミックに突入した地球』紹介まで』や、次の『新たに侵入した宇宙人と破壊性』で述べたような、「超技術的」な面も含めて)によるのだろうとみている。しかし、それにしても、あまりの急激な減少には、このような「操作」によるものがあると疑わざるを得ない。
 
だとすると、衆院選が終わって、政府が思惑どおり安定多数を得て、「信任を得た」ことになった今後は、コロナはどうなるか。間違いなく、急激に増えていくだろう。
 
それは、数字の操作を外すだけでも、そうなるし、逆に、数字は高い方に操作されることになるはずである。「信任を得た」ので、かつて以上に、やりたい放題ができるのである。それに、世界的には、日本だけが勝手に数字の減少を操作できるわけではなく、もし、衆院選の前という限定つきで許されているなら、今後は、当然、増やすことが約束されているはずだからだ。
 
さらに、今後、ワクチン接種者の間でも、「ワクチンを打ったからと言って、感染において安心できない」ということが行き渡れば、検査を受ける人も増えてくる。それに、専門家の間でも共通して言われているように、冬になれば、コロナの活動も高まり、「第6波」が来ることは当然予測される。
 
そうなったとき、政府が、どのように「やりたい放題」の施策をしてくるか、ある意味見ものである。

« 2021年10月 | トップページ | 2021年12月 »

新設ページ

ブログパーツ

2022年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

コメントの投稿について

質問の募集について

無料ブログはココログ