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2020年1月

2020年1月13日 (月)

本年の情勢他/「幻」という意味

本年も昨年に引き続き、自然、人工の地球を取り巻く現象、国際情勢などあらゆる面で、激しい変動があると思われます。実は、大きな戦争が危惧される状況から、一応それを免れるという、綱渡り的な状況から始まったのは、昨年と同じなのです。

ただ、全体として、このような流れを乗り越えることさえできれば、少なくともこれまでよりは、よい方向に進んでいくと思われる兆候はいくらかあります。支配層の不正な行いが、これまでより表に現れやすくなり、隠せなくなっていることもその一つの現われです。

 

新年には、記事のぺージビュー数ランキングに変化があったとき、紹介していましたが、今回は、『NIGHT HEAD 」の世界』が2位に来ているという変化がありました。

NIGHT HEAD 」は、かなりマイナーなオカルト的内容のドラマですが、私も、オカルト的な仕立ての面でも、また、人間の「闇」の部分をつくという意味でも、鋭く「真実」をついたものと評していました。これに興味を寄せる人は、現在でもかなりいるということは、望ましいことですね。

 

もう一つ、前回『幽幻医学』にからめて、「物質的領域(三次元領域)」から純粋な「霊的領域(五次元領域)」に移行してみると、「霊界の境域(幽幻領域)」で起こることは、「幻」であったことが分かるので、それに伴う「病的」な状態も解消されてしまうということを述べました。

既に何度か述べていることなので、改めて言うまでもないとは思いますが、この「幻」という意味を、簡単に確認しておきます。

ここで「幻」というのは、「存在しない」ということでも、「現象として生起しなくなる」ということでもありません。その点では、精神医学が、あるいは一般に、「幻覚」というときの、「幻」とは意味がまったく異なっています。

「物質的領域(三次元領域)」から、「霊界の境域(幽幻領域)」で起こることをみるとき、それは「リアル」そのものです。むしろ、それは、「物質的領域(三次元領域)」で起こる出来事以上に、「リアル」と言っていいものです。

ただ、それも、「霊的領域(五次元領域)」(あるいは、根源的な「虚無または闇の領域」)に移行してみると、(その領域こそが、本質的にリアルなものであることが一瞬にして分かるので)、必然的に、「幻」であったと、「分かって」しまうのです。それは、観念的な意味ではなく、体験的に、全身を通して、嫌でも、即座に、分かるのです。

ですから、もはや、それに、囚われることも、振り回されるということもなくなります。「幻」ではなく、強力な「実体」だと思っていたからこそ、囚われ、振り回されていたのですから。

それに対して、精神医学、あるいは一般に、「幻覚」というときの「幻」は、「物質的領域」こそが「現実」であり、存在するすべてであるという信念から、それに該当しないものを、「幻」とみなすものです。現象そのものが、「現実」ではなく、存在しないものとして、切り捨てるのです。それは、観念的な「見方」に過ぎないので、実際に、体験的に、そのリアルさの渦中に飲み込まれている者を、納得させることなどできません。

だから、精神薬等で、無理やり現象を(見ることを)抑えて、それは「現実ではない」という見方を、「洗脳」していくしか手立てはありません。

これを図にすると、次のようになります。

物質的領域を越えた領域からみた「幻」

1

精神医学等のいう「幻」

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