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2019年6月26日 (水)

『令和元年からの[地球:人類]』

記事『身近に入り込んでいる「宇宙人の技術」』などで何度かとりあげた、A・ジョルジェ・C・Rの新著『令和元年からの[地球:人類]』(ヒカルランド)が出ている。

著者は、日本在住のポルトガル人チャネラーで、内容は、全人類に向けてのものだが、日本を中心に述べられている。日本が中心になるのは、日本こそが、化学物質や電磁波情報システムによる人々のクローン化が、最も進んだ国だからでもある。

今回も、前著同様、容赦のない内容で、特に、電磁波情報システムによる人々のクローン化がいかに進んでいるか、徹底されようとしているかが述べられている。ネットやスマホを通して、情報を取り込むことは、その内容だけでなく、電磁的な情報システム自体を、肉体やエーテル体に刻み込むことであるのが強調される。その情報システムを通して、支配的な宇宙人の操作を受けやすくなるだけでなく、様々な障害を生じ、遺伝子的な変化も起こり、世代に伝えられていく。また、結果として、霊的なものへの興味や指向を失うのみならず、全体として、自己の霊的な部分そのものを、削ぎ落として行くことになるという。

「アセンション」については、あくまで地球の意志なのであり、アセンションするのは、地球なのであることが強調される。我々人類は、現状で、それに乗れない人の方が圧倒的に多く、乗れるとしても、10%に満たないという。それでも、地球は限界状況にあるので、もはや猶予はしようがないということである。

また、地球のアセンションに伴い、太陽や宇宙から、フォトンエネルギーやコズミックエネルギーなどのエネルギーの放射も増大する。アセンションとは、宇宙的な関わりにおいて生じる出来事でもあるのである。それらは、地球に、(浄化のため)異常気象や地震などの天変地異を引き起こす。異常気象や地震などの天変地異には、支配層や支配的宇宙人による人工的なものもあろうが、全体として、宇宙的な関わりの中で起こっていることの認識は、改めて必要と思われる。

もはや、その方向は後戻りできない状況にあって、今後6年のうちには、決定的なことが起こるとしている。

支配的宇宙人は、もちろんそれを阻止しようとするのだが、最終的には、「サイバー攻撃」を準備しているという。それは、単に、情報を撹乱するというのではなく、核エネルギー以上の威力を有する、電磁的な殺傷兵器で、情報システムを介して、一瞬にして多くの人を殺せるという。

私も、支配的な宇宙人は、最終的には、自暴自棄的に、破壊そのものを意図するようになることを懸念していたが、やはりそのような状況になって来たというほかない。

前回の『エイリアン インタビュー』もそうだし、これは最近の傾向なのであるが、地球のどうしようもない現状を、徹底的に暴き出す情報が増えている。これには、リサロイヤル他『プリズム・オブ・リラ』も言っていたように(※)、地球人に対しては、抑制的な表現では効果が発揮できず、より直接に、あえて恐怖を喚起する仕方で、訴えかけていくほかないというのが、最近の宇宙人たちの共通認識になりつつあるということが、影響しているだろう。

しかし、それは、実際に状況が、切迫したものになりつつあることの反映でもあるはずである。

何しろ、この書は、状況がいかに切羽詰まったものであるかということを、率直に、力強く、訴えかけているのである。

アセンションに向けては、我々に対して、何も難しいことを要求しているわけではなく、このような現状を認識して、支配的宇宙人の奴隷と化すのではなく、「霊性的なもの」への興味や指向を失わないで、向上して行くことを述べているだけである。端的には、「地球のアセンションにとって、邪魔にならない」ということなのだが、それが、現状の人間には、やはり「難しいこと」になってしまうのでもあろう。

※ 重要と思われるので、この部分を引用しておくことにします。

これまで宇宙人たちがとってきたあらゆる穏便な方法は、あまり功を奏しなかったと言えよう。一方、ここ数十年来、宇宙人たちが地球人に対して用いる基本的な戦略は、人類の覚醒を促す上で、従来の方法より深遠な可能性を秘めているようである。一部の宇宙人は、人類の恐怖心を煽る戦略をとりつつある。残念ながら私たち地球人は、肯定的なことより否定的なことを真実として受け入れる傾向を持つ。否定的なことを肯定していくという人類特有の認識の仕方が、これまで人類が否定してきた現実に、人類を同化させるための手段として使われ始めているのである。恐怖心には高い覚醒効果があるということになる。

ただし、端的に、恐怖と絶望を煽ることを意図とした、否定的な宇宙人によるチャネリング情報もあるので、その見分けには注意を要する。

チャネリング情報について

もっとも、私は、チャネリング情報に関しては、全面的にボジティブとか全面的にネガティブなどということはあり得ないという立場である。チャネラーは人間である以上、ポジティブな宇宙人とチャネルするときも、状態によりネガティブな存在の影響を受けたり、ネガティブな捉え方が「翻訳」に反映してしまうこともあり得る。一方、ネガティブな宇宙人の情報だからと言って、全面的に虚偽や悪意に出たものとは限らない。ポジティブな宇宙人、ネガティブな宇宙人という区分けも、決して単純にできるわけではない。せいぜい、全体として、どちらが勝るものであるかということが言えるだけである。

だから、チャネリング情報については、全面的に受け入れるとか、全面的に切り捨てるということではなく、内容そのものに注目したうえで、注意深く検討していくしかない。

しかし、私は、概括的に言うなら、チャネリング情報には、(自分自身の体験を消化していく際にも、大いに参考になったものがあり)人間の考察などより、はるかに有意義な内容のものがあることを認めるものである。もちろん、このプログでとりあげているようなものは、そのような内容を含むものと思ってもらってよい。

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