身近に入り込んでいる「宇宙人の技術」
前に、現在我々の身近にしている技術について、「アーリマン存在」の影響がいかに入り込んでいるかということを述べた。(記事『シュタイナーにみる「陰謀論」的発想 』 http://tiem.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-cde3.html )
電報、電話から、蒸気機関など、産業革命期以来発達したあらゆる技術が、事実上、「アーリマン存在」によって、もたらされたということである。
ただし、これは、「アーリマン存在」のインスピレーションを受けて、人間が開発したということであり、「アーリマン存在」から直接技術を受け継いだということではない。これは、シュタイナーが、「アーリマン存在」を、物質的な存在ではなく、「霊的存在」として捉えていることの結果でもある。
しかし、「インスピレーション」としてでも、技術の形態のアイデアを与えられるということは、そもそも「アーリマン存在」が、「技術」という物質的な形態に、それなりに通じていることを意味している。そして、何度か述べたように、シュタイナーのいう「アーリマン存在」を、「宇宙人」という視点から捉えることは、十分可能なのである。
だから、見方によっては、そもそも、我々の身近にしている技術なるものは、「宇宙人の技術」の影響を受けてこそ、存在しているとみることもできる。
これまで、「宇宙人の技術」としてとりあげたものには、「UFO」や「ホログラフィの挿絵」などがある。それらは、確かに、我々地球上の技術からは、遠くかけ離れたものであり、「特殊」のものといえる。ただ、それらが、グリア博士もいうように、宇宙人から、地球の秘密政府に流されているとすれば、我々の身近にも、何らかの形で、実現されている可能性があるわけである。
実際、「地球製UFO」や「モンゲロン病」は、そういったものの一部ということができる。もちろん、彼らは、そういった技術を隠蔽しているが、場合によっては、小出しにして、彼らの優位性を誇示したり、一般大衆を恐怖に陥れたりもするのである。ただ、それらは、まだまだ「特殊」なものであり、我々にとって、本当に身近なものとして実現されているわけではない。
しかし、ここでは、先の「アーリマン存在」のように、「インスピレーション」としてではなく、実際に「宇宙人」から受け継がれた技術として、我々の身近に入り込んでいるといえるものを、みていきたい。
A・ジョルジェ著『悟って<今ここで>アセンション』(ヒカルランド)という本は、「ホワイトブラザーフッド」に代表される「光のヒエラルキー」により、チャネルされたものということだが、浮いたタイトルにも拘わらず、そのような、「宇宙人の技術」が、現在どれほど我々の日常にも浸透し、深刻な問題を引き起こしているかを、鋭く説いていて参考になる。
そこで、この本でとりあげられている、現在我々の身近に入り込んでいるとされる、「宇宙人の技術」を、いくつかあげてみる。
1 一つは、ケータイ、スマホ、インターネットなどの情報システムを使って、彼らの支配する「アストラル」低次元の領域に、我々の意識をつなぎとめようとする技術。
2 次に、ファーストフードなどの食品に、ナノテクノロジーによって、添加物として混入して、人類を、中毒的、依存的にさせ、弱体化ざせるとともに、クローン化を促進させる技術。
3 同様に、ナノテクノロジーによって、医薬品に混入して、人類を、中毒的、依存的にさせ、大人しく従順にざせるとともに、クローン化を促進させる技術。
1の情報システムは、衛星とアンテナで結ばれ、電磁的な技術によって、情報を伝えているが、その衛星上には、宇宙人のアンテナが張り巡らされており、それを通して、我々の思考を支配する、電磁的かつ霊的な波動が組み込まれているという。
その、まず一番分かりやすい影響は、バーチャルな情報世界への閉じ込めをもたらし、現実感覚を喪失させ、人々を無気力にさせ、弱体化させるというものである。ただし、それらは、単に情報の内容としての洗脳効果だったり、物理的な電磁波としての「傷害」を意味するだけではない。それは、霊的な身体にも影響を及ぼし、エーテルレベルの「チップ」を形成して、思考や行動を、より直接に支配するとともに、霊的なレベルの影響を受けやすくする。そうして、彼らの支配領域である、「アストラル」低次元へと、意識をつなぎとめるのである。
(「チップ」については、物理的なレベルでも、ナノテクにより、超微細なチッフが開発されてはいるが、エーテルレベルのものが、霊的なレベルでの影響も及ぼすのである。)
このような、人類の意識のつなぎとめについては、デーヴィッド・アイクや何度かとりあげた、このサイト(https://www.facebook.com/dimensionstalker/ )が言っていることとも通じることである。
しかし、それらは、さらに、遺伝子的な変化も及ぼし、世代に伝わる形で、人間をクローン化するという。前回、「アストラル体を抜き取る技術」というのが出てきたが、同様に、この技術も、人間の「生命エネルギー」や「感情」を奪うことにつながる。そしてそれは、彼らの資源として利用されたり、人類を、ロボット的、非生命的な行動に導いて、クローン化を促進させるのである。(霊能者江原のいう「人類の低級自然霊化」というのにも通じる。)
「集団ストーカー」や「テクノロジー犯罪」なども、まさに、この技術の影響という面が多分にある。それは、「集団ストーカー」や個別的な「テクノロジー犯罪」そのものをされるということではなく、これらの情報システムを通じて、そのような「バーチャルな感覚」に捕えられやすくし、それにリアリティを吹き込まれるということである。そのようなことを通して、人間同士が、疑心暗鬼になり、互いに敵対し合うことが、期されているのである。
(一方、この本でも、「宇宙人」と「霊的な存在」との強力関係が言われ、霊的な存在の攻撃を利用する、ということも言われている。それは、「集団ストーカー」や「テクノロジー犯罪」についても、示唆的なものがある。)
要は、このような技術も、単なる物理的な技術というのではなく、前回みたような、霊的なものと物質的な機器を接続させる技術の一種ということである。ただ、前回みたような、特定の人物を狙う高度の技術というのではなく、我々の日常レベルに入り込み、誰もがその影響を受ける可能性をもった技術として、機能しているのである。
2と3についても、1で述べたことの多くが当てはまる。食品や医薬品に、ナノテクにより、我々を中毒させ、弱体化ざせる「宇宙人の技術」が入り込んでいるということだが、これも、単に、脳神経や細胞に与える、物理的な影響というだけでなく、霊的レベルにまで影響するものである。それは、霊的なものの影響や憑依を受けやすくさせ、人格を豹変させることにもなる。さらに、遺伝子的な変化も受け、生命エネルギーや感情を奪い、人類のクローン化を促進するものでもある。
食品では、特に、甘味料や、甘いものの、麻薬的な効果と霊的な影響の受けやすさが強調されている。また、医薬品では、麻薬的な半眠効果により、「大人しく」従順にさせる効果が強調されている。
要するに、これらの技術は、互いに関連し合いながら、人類の弱体化とクローン化を促進するものである。
このようなことは、情報機器にしても、食品添加物にしても、医薬品にしても、基本的な枠組みとしては、これまで「陰謀論」というか、地球「支配層」の一般人類に対する戦略として、かなりの人に、指摘されてきたことではある。ただ、それを、「宇宙人の技術」の影響というのには、多くの人も違和感を感じることだろう。
しかし、情報機器にしても、食品添加物にしても、医薬品にしても、それらが、なぜ、そこまで、人々を見事に中毒に陥らせ、依存させ、それから抜け出せないような強力な「力」を発揮するのかという点では、やはり、我々の理解を超えた部分があると言わざるを得ない。そして、それはやはり、巧妙な「宇宙人の技術」が入り込んでいるからこそということで、初めて、具体的に納得されるものがある、というべきなのである。
地球支配層とネガティブな宇宙人との協力関係というのは、かなり前から形成されていたことであり、それが進んで、その技術が、現在このような身近なレベルで、現出されているというのは、必ずしも不思議なことではない。
これらの技術は、知らずのうちに、依存され、影響され、抜け出せなくなるという、巧妙なものとはいえ、これらについて、ここで述べたような理解ができれば、その影響を避けるか、あるいは少なくとも、減退させることは、十分できるものである。
そもそも、これらは、物質的な機器やものを通して働いているから、それらの情報機器を、できる限り使用せず、身近にしない。これらの添加物を、できる限りとらない。医薬品を、できる限り飲まないということで、大きく避けられる。また、前回みたように、これらは、技術によるものとはいえ、意識のありようにより、大きく影響を受けるものでもある。まさに、だからこそ、そのような意識のありよう、あるいは、霊的な志向を、人間から排しようとすべく、彼らが躍起になるのである。(それは、まさに、「アセンション」を阻止しようとするということでもある)
だから、ある意味では、ことさら恐れる必要はないものである。しかし、全体としてみれば、地球上では、彼らの意図するとおりに、事態が突き進んでいるのが明らかである。また、この本では、世界のどの国よりも、日本人こそ、このような状態に一番陥っていることが指摘されている。それは、本当にそのとおりのことというしかない。
そもそも、「技術」そのものに、「アーリマン存在」の影響があるとすれば、このようなことを通して、必要なことは、単に、「ネガディブな宇宙人の技術」を避けるということではなく、「技術」そのものについて、どのように関るか、改めて考え直すことになるはずである。
※ 4月28日
「集団ストーカー」または「テクノロジー犯罪」に関し、私のコメントで、今まで触れていないことを述べているものがありますので、その部分をここにあげておきます。
1 「この記事に関連するところでは、クローン化されて、霊的存在の影響を受けやすくなった人物は、霊的存在に操られて、人に対して、ストーカーめいた攻撃を仕掛ける「駒」として利用されることはあります。実際に、こういう人物が増えているのは事実で、そうなると、人間を使うことも容易になり、「集団ストーカー」があるという思いが強化されることにも、一定の理由があります。
ただし、その場合にも、それらの人物同士の間に、何の関係や連絡があるわけではありません。ただ、たまたま、その場において、「攻撃」に利用されているだけです。
結局、かれらの意図は、人間の集団による「集団ストーカー」なるものがある、と思わせること自体にあるのです。」
2 「「被害者」と称する人たちのコメントと接していても、彼らの、「自分は何としても、『集団ストーカーまたはテクノロジー犯罪の被害者でなければならない』という強い思いは、ひしひしと伝わってきます。「集団ストーカーまたはテクノロジー犯罪の被害者」ということが、彼らの「アイデンティティ」として、抜かすことのできないものになっているということです。もし、そうでなければ、「自分」というものが、成り立っていかず、なくなってしまいそうだという、感じすらあります。
人によっては、彼らのこういった状況を何となく感じとって、同情を感じる人もいると思います。それで、(私のように強いことを言わず)「適当に放っておいてあげればいいのではないか」と思っている人もいるかと思います。
それには、一理あります。しかし、私は、(今すぐということではないですが)いずれ、「集団ストーカーまたはテクノロジー犯罪の被害者」という「アイデンティティ」を外さない限り、「希薄な自己を補う」のではではなく、本当に「自分」というものを築いていくことはできないと思います。ですので、周りとの「軋轢」という問題はおいても、やはり、その誤りを指摘していくことは必要と思っています。」
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被害者ですが今日他のサイトでやっと腑に落ちる答えにたどり着きました。集団ストーカーは思考盗聴の人体実験だと思います。先にストレスを与える。被害者は対策を考える。ここで思考盗聴をする。被害者は対策を実行に移す。この脳波だと反撃を考えているとか、媚びようとしたとかデータを集めてるんじゃないでしょうか。
もちろん加害者側も被害者を見れば自分達は裏切れないと思うと思います。見せしめもあると思いますが、加害者側にも電磁波被害や自殺や不幸が訪れる確率がかなり高い事を考えると、加害者側まで含めた人体実験だとおもうんです。
投稿: | 2016年4月26日 (火) 21時52分
この記事に関係ないし、何の根拠もありません。
ストレスを与えるなら、他にいくらも手間のかからない方法があるし、「人体実験」をするなら、秘密裏にできる対象はいくらでもあります。
「思考盗聴」とは、「自分しか知らないはずのことを、「他人」、または直接聞える「声」によって、ほのめかされる」という感覚にもとづいて、その者が「妄想」的に構築した「解釈」に過ぎません。
ただ、私は、そのような「ほのめかしの声」そのものは、存在すると言っています。しかし、それは、実際の「他人」や「組織的な加害者」のものではなく、背後に存在する自然霊などの「霊的存在」によるものです。
「集団ストーカー」は、「霊的存在」によって、本当に行われているということです。そのような存在にとって、それは、自然の「本性」のようなもので、何の「技術」も必要としません。
ただし、この記事に関連するところでは、クローン化されて、霊的存在の影響を受けやすくなった人物は、霊的存在に操られて、人に対して、ストーカーめいた攻撃を仕掛ける「駒」として利用されることはあります。実際に、こういう人物が増えているのは事実で、そうなると、人間を使うことも容易になり、「集団ストーカー」があるという思いが強化されることにも、一定の理由があります。
ただし、その場合にも、それらの人物同士の間に、何の関係や連絡があるわけではありません。ただ、たまたま、その場において、「攻撃」に利用されているだけです。
結局、かれらの意図は、人間の集団による「集団ストーカー」なるものがある、と思わせること自体にあるのです。
投稿: ティエム | 2016年4月27日 (水) 00時18分
お久しぶりです。
我ながらHNのテキトーに付けた感がひどい気がしたので改名させて頂きます笑
>結局、かれらの意図は、人間の集団による「集団ストーカー」なるものがある、と思わせること自体にあるのです。
「被害者ブログ」もそれに一役買ってしまっていますよね。
本人は「どうにかしてほしい」と切実に訴えている、又は情報提供のつもりでも
それを読んだ他の「被害者」が不安や恐怖をさらに募らせ、疑心暗鬼に陥る原因にもなり得てしまう。
それをネットで拡散しているのですから、言ってみれば「呪いの強化と拡張」の手助けをしてしまっているようなものですね。
「被害者ブログ」の中にはそれを狙ったいわゆる「工作ブログ」も混じっている可能性もあると思います。
ティエムさんは「霊的存在」の影響だとおっしゃいましたが、
僕はそういう存在に自分の意思で加担している(と思い込んでいるが実際には「意思を食われた」と言うべきかも)
人間がいて、さらに「駒」となる人間を増やしているのではないかと思っています。
投稿: 11 改め じゅういち | 2016年4月28日 (木) 02時43分
11 改め じゅういちさん、ありがとうございます。
まったくそのとおりと思います。
他の人にとっては、「集団ストーカー」または「テクノロジー犯罪」というのは、単なる「妄想」か、大きく譲歩しても、一つの「ものの見方」であり、「解釈」の中の「可能性」の一つに過ぎません。
しかし、「被害者」と称する人にとっては、「集団ストーカー」または「テクノロジー犯罪」というのが、「疑うべからざる事実(前提)」になっていて、それを中心にすべての思考が組み立てられています。
それが、一つの「可能性」に過ぎないことに気がづいて、一旦でも、その見方を外してくれれば、その「決めつけ」が、「疑心暗鬼」や「軋轢」を生み出すもとになっていることにも、気づく余地があるのでしょう。ところが、その発想のもとには、「リアリティ」ある「感覚」があるのは事実で、実際に「苦しみ」も伴うことから、余裕もなく、なかなかそういうことにはならないですね。
さらに、「被害者」と称する人たちのコメントと接していても、彼らの、「自分は何としても、『集団ストーカーまたはテクノロジー犯罪の被害者でなければならない』という強い思いは、ひしひしと伝わってきます。「集団ストーカーまたはテクノロジー犯罪の被害者」ということが、彼らの「アイデンティティ」として、抜かすことのできないものになっているということです。もし、そうでなければ、「自分」というものが、成り立っていかず、なくなってしまいそうだという、感じすらあります。
人によっては、彼らのこういった状況を何となく感じとって、同情を感じる人もいると思います。それで、(私のように強いことを言わず)「適当に放っておいてあげればいいのではないか」と思っている人もいるかと思います。
それには、一理あります。しかし、私は、(今すぐということではないですが)いずれ、「集団ストーカーまたはテクノロジー犯罪の被害者」という「アイデンティティ」を外さない限り、「希薄な自己を補う」のではではなく、本当に「自分」というものを築いていくことはできないと思います。ですので、周りとの「軋轢」という問題はおいても、やはり、その誤りを指摘していくことは必要と思っています。
投稿: ティエム | 2016年4月28日 (木) 18時43分
最近はネットと言う妄想を倍増させられる場の悪影響がいたるところに出てきていますね。検索と言う機能を用いることにより、さらに自分が思い込んでいる情報が手に入る。ある意味危険な技術だと思います。集団ヒステリーと言うか、集団妄想の暴走が起きやすい環境ですね。霊的な件については私は何もわからないので否定も肯定もしませんが、共通認識のできない事項を議論の材料にしようがないですね。
投稿: | 2016年4月28日 (木) 19時40分
同じような考えのサイトがありますね。 やはり、霊、それも悪霊の仕業なんだと感じ始めてます。
『電磁波被害の真実』
https://halleluiesus.blogspot.jp/2015/10/blog-post.html
投稿: ゲッコウ | 2016年6月22日 (水) 13時12分
「悪魔」「悪霊」という捉え方や、「除霊」の必要を説くこと、キリスト教的な信仰への誘導など、多少の偏りを感じますが、「集団ストーカー」と「電磁波被害」に関する限り、近い考えと言えると思います。
「悪魔、悪霊に憑依されている」とまで考えなくとも、物理的レベルで起こっている現象ではないこと、霊的な影響力に惑わさせていることに気づくだけでも、かなりの程度、現象を軽減できることも指摘しておきます。
投稿: ティエム | 2016年6月23日 (木) 21時10分
こんばんは。
お久しぶりです。
集団ストーカー現象(テクノロジー犯罪含む)について、自分が今のところ、到達した考えになりますが、まず1つ目として、実際の被害者の方のブログ等を閲覧すると、自分の科学に対する疎さというか知識のなさ或いは感性の鈍感さなのか、被害者の方とのズレがあり、恐らくテクノロジー被害などは特に、一般のサラリーマンでは理解の及ばない範囲なのではと思います(理系の院生クラスならフムフムとなるでしょうけど…)。2つ目としては、大人社会にこそある、自分のマキや所属組織を訝しげにみている人達を、排他的言動で威嚇したりあからさまにイビる事で、マキや所属組織の結束を強めるという効果があるように思います(いつも仮想敵を探しているような…)。3つ目ですが、どのようなハラスメントも、決して加害者は「複数人で」気にくわない誰それを追いつめた事があるよと言わないということです(その点で被害を受けている人はハンディキャップがありますので、被害者の訴えを妄想と断定する前に、聞く側は慎重に慎重を重ねて被害の実態を解明する事に努める必要があるのではないでしょうか。勿論、長期間ハラスメントを受けていれば、時には冷静な判断ができない事だってあるでしょう。誰だって悪事はバレたくないですので、だからこそ、科学や化学に疎い人達或いは加害者は、被害者の実害や訴えを被害妄想だとか、自意識過剰、糖質などと言うのでは…)。
私(俺)普通に(集団ストーカー等)やってるけど何か?という展開にはならない(笑。
投稿: 長津タカ | 2016年6月24日 (金) 21時49分
前から言っているように、「集団ストーカー」とは別に、実際に組織などから何らかの嫌がらせを受けている人は多くいると思いますが、そういう人も、そのことを訴えかけると、「集団ストーカーの被害」と混同されることで、迷惑を被っていると思います。
慎重、冷静になるべきは、「集団ストーカー」なるものを訴えかける方であると思いますね。
投稿: ティエム | 2016年6月24日 (金) 23時31分