二つのちょっとした出来事
1 「虐待をみかけたら、児童相談所へ。電話番号は、189(いち早く)」というポスターをみかけた。が、これってよくみたら、背後に医薬業界の姿があからさまに見えてませんか。
189(イ・ヤ・ク=医薬)…ですから! (※)
「捕食者」またはその息のかかった組織のやり方として、お得意の「自己顕示を示唆的にも紛れ込ませずにはいられない症候群」が、とうとうここにも表れ始めた?
2 前のときは、バツ印一つだった(http://tiem.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-35eb.html )が、今度は同じ場所に、二重のバツ印が…。
これは二重のダメ出し?
ちなみに、私は、バツ1でも、バツ2でもありません。
※ 9月10日
あと、189 = 1+8+9 = 18 = 666 (6+6+6) なんて、カパラ的遊びもできますが…。
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ティエム様、長らくご無沙汰しております。
こちらは何とか生きてます。
妖しい語呂合わせは巷でときに見かけますね。「症候群」おつかれさまです。
ならばこれならどうじゃい、
「189・・・異や苦、医厄!」
言霊の表と裏を駆使し、相手の思惑を外しつつ浮世渡りたいと思います。まあこちらは、出されたアトから考えるので楽です。
テレビ番組枠から次第に頭脳系番組や時代劇が削除され続けておりますが、琴棋書画が若年層見直され始める兆しあり、最近は女性に限らず風情ある和装で歩く若い方々も散見されます。
何なのでしょう、十代二十代の方々から空気伝染のように伝わる何かがあり、この老いさらばえつつある身でもときにせき立てられるような気持ちになります。
ではまた
投稿: みるくゆがふ | 2015年9月 6日 (日) 17時53分
みるくゆがふさんお久しぶりです。
私、いわく(!)、「医厄」はいいです。「相手の思惑を外しつつ」鼻先でひっくり返してますね。ポスターの189番の隣に、書き込んでおきましょうか(笑)。
冗談抜きに、本当に虐待の疑いがあるというので、児童相談所にいち早く電話などしてたら、児童相談所で対処できなくなるのは目に見えてます。つまり、初めから、あてにするのは、精神医学と精神薬でしかあり得ず、結果(彼らにとっては幸いそのものである)「医厄」がもたらされることは、明らかです。
かなり、あからさまな挙に出たなという感じです。
投稿: ティエム | 2015年9月 6日 (日) 21時31分