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2013年3月

2013年3月26日 (火)

「統合失調的状況」の「本質」

※これまで述べて来たことを踏まえて、改めて、「統合失調的状況」の「本質」について端的に述べる重要な記事です。

「統合失調的状況」についての記事も相当多くなったが、改めてその「本質」は何かということを、簡潔に書き留めておきたい。                     

これは、記事『「統合失調症」の「圧倒的な他者」 』( http://tiem.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-0b67.html 、なお、その図を再び掲げる)でも述べたとおり、「圧倒的な他者」により「自己」が「翻弄」され、「崩壊」を導く状況ということに尽きる

Photo 私は、この日記ないしブログの書き始めの頃、「統合失調的状況」の本質は、「見えない領域」での「捕食者」等の存在の「攻撃」により、自己が翻弄されることであるということを強調していた。

それは、もちろん間違いではないが、より「本質」的な観点からすると、不十分な面があった。問題は、「見えない領域」だけのものではないからだ。「自己」を翻弄させ、崩壊をも導く「何者か」を指し示すものとてしては、「圧倒的な他者」という言い方こそが、最も包括的であり、適当なのである

これは、要するに、「自己」にとっての「他者」が、「圧倒的なもの」として迫り、「自己」とその反映である「世界」を「崩壊」にまで導く状況ということである。この「他者」は、「見えない領域」に限るのではなく、「自己」に対峙するあらゆる「他者」を含む。たとえば、「親」または、その「親」を「投影」された「誰か」などである。「親」は、幼少期または子供期において、「圧倒的な存在」であり得、またその「圧倒的な存在」としての記憶は、いつまでもその者に影響し続け、誰かに「投影」される可能性がある。

ただし、「統合失調的状況」の最も「統合失調らしい」状況は、これだけでは生じないということも、重要な一面である。たとえば、「幻覚」や「妄想」に翻弄され、自己と外界の境界が曖昧になるなどのことである。これらは、通常の「他者」によっては、生じるものではなく、「見えない領域」における「他者」が、真に「圧倒的」なものとして迫って起こるのである。つまり、「自己」にとっては、日常性を越えた、「未知なるもの」であることが、その重要な要素である。

それは、「自己」に対する「他者」の襲撃としては、より深いレベルで起こっていることである。「他者」の襲撃のきっかけは、「目に見える領域」での具体的な「他者」にあったとしても、それがそのような、より深いレベルでの「襲撃」をも、呼び起こしたのである。

言い換えると、ここに言う「他者」とは、初めから、「重層的なもの」なのであり、一義的なレベルだけに存するのではない。「統合失調的状況」では、その「重層性」のより深いレベルのものが、「自己」に対する「圧倒的なもの」として、迫るということである。それは、単に「見えない領域」の、特定の「存在」に尽きるのではなく、より根源的な「闇」や「虚無」にまでいたる

「自己」とは、「自己ならざる他者」との関係で築かれるのであり、それは様々なレベルにおける「他者」との関係において、築かれている。「他者の重層性」とは、その反映でもある。だから、これらは、結局、「自己」とは何か、どのように築かれるのかという、実存的な問題との絡みで生じていることである。より深いレベルで、「他者」の襲撃が起こるということは、「自己」のより深いレベルで、「崩壊」がもたらされようとしているということである。

ただ、「分裂気質」の者に、それが起こり易いのは、「表層」のレベルの「自己」が脆弱または希薄なためということがいえる。そのレベルにおける、具体的な「他者」の襲撃が、「自己」に亀裂を生じさせ易いので、さらに、より深いレベルへの他者の襲撃をも導くことになり易いのである

これらのことは、あくまで「本質的」なレベルでの把握であり、「統合失調的状況」に、脳その他の物質レベルの影響がないということではない。しかし、こういった、本質レベルの視点からすれば、それらは、枝葉のこと、あるいは、むしろ、その結果的現れに過ぎない。だから、そもそも薬などが効くわけがなく、どんなに譲歩しても、一時的に、その結果的現れとしての反応を紛らわせることがあるか、ごまかすことがあるというに過ぎない。

2013年3月16日 (土)

最近の「ケムトレイル」事情

最近の「ケムトレイル」事情について、いくつかのテーマに分けて、簡単にポイントのみ述べておきたい。個々のテーマについては、いずれ、また詳しく述べることがあるかもしれない。

前回の「ケムトレイル」映像について

その前にも、最近の「ケムトイレル」や、それが拡散してできた雲のさまざまな形状は、不気味なものが多く、それ自体がもたらす「恐れ」を意図したり、「捕食者」による「誇示」という意味もあるのではないかと言っていた。

前回載せた写真でも、写真2は、見るからに蛇または龍のような形状をしている。写真4も、多少こじつけっぽいが、龍の骨格と鱗という風に見えなくもない。

まあ、言ってみれば、「龍」である「爬虫類人」=「捕食者」の「示唆行動」という面が前面に表れたものということにもなろうか。ただし、ネットやyoutubeに掲げられたビデオや写真でも、不気味なものはいろいろあるが、これと同じようなものはほとんど見かけないので、その「先駆け」的な現象ということになるかもしれない。

しかし、そうは思いたくないが、というか「妄想」と言われるのがオチだが、私がそのようなことを言っていたことに対する、嫌がらせ的な、あるいは便乗的な「反応」ということも、実際「捕食者」の性質からしてあり得るのが困るが。

メディアと「ケムトレイル」「モルゲロン病」

前回言ったように、欧米で、ある程度「ケムトレイル」のことが普及しているのは、メディアの影響も大きいと思われる。私も、CNNの報道番組を訳したりしたが、youtubeにも、多くのメディアの報道があげられている。

「支配層」がメディアを統制しているのだとすれは、不思議な気もするが、最近は、「支配層」のメディアの統制力も、ある程度緩んでいることがうかがえる。しかし、私は、「ケムトレイル」や「モルゲロン病」については、「支配層」も報道でとりあげることを、あえて規制していない、あるいは、むしろ、積極的に奨励しているという気すらするのである。

もちろん、内容によっては、規制の対象になることが考えられるが、こういったものの現象があって、多くの者を不安に陥れているということ自体は、むしろ世に広く「啓蒙」したいのではないかということである。そこにはやはり、「不安」や「恐怖」を煽りたいという意図と、彼らの示唆行動的な意味がある。

また、それは、恐らく彼らの「自信」に基づくものでもあって、こういった現象が、世に広く知れたとしても、そう簡単に、その現象を「解明」することなどできないと踏んでいるのである。特に、「モルゲロン病」についてはそうで、前にも述べたように、そこには、「地球外起源の技術」が関与している可能性が高く、そのようなものは容易には、解明できるはずがないのは確かなのである。そうであればこそ、彼らとしては、「チャレンジ」的な意味で、「誇示」したくなるのでもあろう。

ちなみに、日本のメディアがこういったものをとり上げないのは、「支配層」による統制以前の問題で、単なる「自主規制」なのだと思う。要するに、「トンデモ」扱いされるのがオチだから、そんなことに口を突っ込まないのである。

ただ、CMなどでは、たまに、まさに誇示するがごとくに、「ケム」っぽい飛行機雲を出して飛ぶ「飛行機」の映像が出て来ることがある。必然性もなく、最後に「意味ありげ」に出て来るので、意図的なものである可能性もあると思う。あるいは、彼ら巨大企業は、名目としての「地球温暖化防止対策としての慈善事業的な計画」に、多額の資金提供をしていることを、それとなくアピールしたいのではないかとも思う。

「ケムトレイル」「モルゲロン病」に関する講演ビデオ

ソフィア・スモールストームという人の講演ビデオ( http://www.youtube.com/watch?v=RDbyjyHPlrE

要するに、「ケムトレイル」や「モルゲロン病」は、ナノテクを使って、人間と機械の融合したハイブリッドを創造し、「支配層」の支配を徹底するためになされているもの、あるいはその兆候ということである。デーヴィッド・アイクも似たようなことを言っていた。

「人間と機械の融合したハイブリッド」ということ自体は、医療その他の様々な領域で、既に「現実化」していることである。だから、最先端を行く彼らの技術で、そのようなことが計画されたり、実施されている可能性は十分にあるし、何ら「非現実的」なことではない。

しかし、私は、「ケムトレイル」「モルゲロン病」そのものについては、そのようなことが、直接の目的ではないと感じている。これも、そのように思わせることができた場合の、「恐怖」の方が、より現実的な効果があるのではないかと思う。

「ケムトレイル」についてもそのような面があるが、「モルゲロン病」は、特に「愉快犯」的である。現実的な「支配」というような、功利的な目的に基づくものとは思いにくいのである。さらには、他にいくらでも、現実的な方法はあるはずで、単に人を弱体化させたり、殺したりする目的のためとも思いにくい。

これは、ちょうど、一時、宇宙人によるアブダクション事件で、何か訳の分からないものをインプラントされたという事件と似ている。確かに、このインプラント事件の中には、宇宙人が何らかのデータをとるためとか、あるいは、悪意あるマインドコントロールのためというような、現実的意図のある場合もあったかもしない。しかし、中には、全く「滑稽」な、奇妙な形のプラスチックの破片のようなものが出て来た例があり、これは、明らかに、「怖がらせる」ための「いたずら」に過ぎない。しかし、宇宙人のような、未知の存在が絡むときには、それだけでも、十分の効果はあるし、そのことを意識して行っているのである。

私も、「ケムトレイル」や「モルゲロン病」には、そのような要素が強いのではないかと、最近特に思っている。もちろん、だからと言って、「ケムトレイル」や「モルゲロン病」は、恐れるに足りないということではない。実際に、それが有害物質であるのは確かだし、人工的で厄介な「病気」であることも確かである。地球温暖化とは別に、何か、地球規模、または宇宙規模の目的のために、なされいている可能性もある。しかし、それにしても、ことさら、恐れたり、混乱を深めることは、むしろ彼らの「思うつぼ」ということである。

「飛行機雲に過ぎない」という見方

要は、冷静に追究していくしかないのだが、その意味では、単に、「飛行機雲に過ぎない」とか、「飛行機雲でもできる」と言って切り捨てるのも、短絡的に過ぎる。「飛行機雲でできる」としても、それが「ケムトレイルでない」ということにはならないし、「ケムトレイル」であることを疑う客観的な状況は、もはやいくらでもある。

また、既に述べたように、「ケムトレイル」というのも、「エアロゾル」によって凝集された水蒸気の結晶であるという意味では、通常の「飛行機雲」と同じなのであり、「飛行機雲でない」のではない。言わば、「人工的に拡張された飛行機雲」なのである。だから、「飛行機雲かケムトレイルか」という単純な二分法も適当でなく、「飛行機雲に過ぎない」ということで、切り捨てるのも的を得ていない。

※ 今後も、定期的に「ケムトレイル」をまかれる事態は続くと思うが、特に状況や上に述べたような考えの変化がない限り、とりあげることはしないつもりである。

2013年3月12日 (火)

完全「ケムデー」

久しぶりに、今日は、朝から完全に「ケムトレイル」をまかれる日だった。
航行する飛行機の数も半端なものではなかった。

飛行機の機体は通り越してしまって映らなかったが、現に飛んでいる飛行機を撮ったもの。(写真1)

風や拡散の仕方の影響だろうが、いろんな形のケムが空に多く残った。たとえば、ケムの「昇り龍」? (写真2)

昼の時間には、曇りにはならなかったが、ケムがほぼ空一面に拡散して、さまざまな形状の気味の悪い雲が空全体に広がった。たとえば(写真3)。

この途中の過程を見ることができなかったのは残念。また、空のほぼ真上には、太くぎざぎざに周りに広がったケムと、その中をさらに一本のケムが通っているのが、二本並平行して長く続くという、見るからに「凄い」ケムができていた。残念ながら、逆光のため全体が撮れず、ほんの一部分だけを撮れた(写真4)。

それを見ていたら、通りがかりの人も、「凄い雲ですね。なんですかあれ?」と話しかけてきた。「ケムトレイルですよ」と言いたかったが、「普通じゃないですよね。こんなの」ととりあえず言い、その人も「そうですよね」と言っていたが、その人に電話がかかってきて、それ以上話はできなかった。他の人は、「空にどんな雲が出てようが、我関せず」という感じだった。

もっとも、私も、しばらく前までは、それに近いもので、特に注目などしていなかった。あるいは、「ケムトレイル」という「発想」というか「知識」がないと、「不思議だ」とか「普通じゃない」と思っても、なかなかそれ以上追及しようとはしないものである。

欧米では、「ケムトレイル」という言葉もある程度浸透しているのだろうが、日本では、まだまだこの言葉自体が知られていなく、こんな雲が多く出ていても、なかなか注目すらされないことになるのだろう。

このような状況は、夕方まで続いた。

        写真1

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                 写真2

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                写真3

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       写真4

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2013年3月 9日 (土)

記事『日本で「魔女狩り」に相当する事件 』の転載

かつての日記の記事『本で「魔女狩り」に相当する事件 』は、転載したつもりがしてなかったので、改めて転載しておいた。(  http://tiem.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-5962.html )

日本でも、西洋の「魔女狩り」に相当する事件があったことと、それの「分裂病的状況」との関係について述べている。

2013年3月 2日 (土)

「魔女狩り」を終わらせるには

「魔女狩り」の本質は、<誰もが「魔女」であり得るからこそ、自分ではなく、誰か他人を、「魔女」として告発しなければならない>であると述べた。

そうすると、「魔女狩り」を終わらせるにはどうしたらよいかも、自ずとみえてくるはずである。「魔女狩り」を終わらせるとは、「魔女狩り」の本質を認識すること以外にはあり得ないからである。

つまり、「魔女狩り」を終わらせるには、<誰もが、誰か他人ではなく、自分こそが「魔女」であると認識し、他人に「魔女」をなすりつけることを止める>しかないのである。

西洋で「魔女狩り」が沸騰したときも、このように認識したうえで、「魔女狩り」を終わらせる可能性はあったはずである。実際、誰もが、「魔女」として告発される可能性がある状況にまで至ったからである。

しかし、当時としては、そのような認識は難しく、結局、「魔女」というものを、「ないもの」として葬り去ることで、それ以上「魔女狩り」の拡大することを防ぐという、その場凌ぎの挙に出てしまった。キリスト教圏において、「キリスト」に背き、救いのはく奪される、「悪魔の結託者」とみなされることは、いかに重大なことを意味したかということもある。

現代では、また違った意味で、そのような認識は難しいが、実質的に、「魔女狩り」と同じものを終わらせるには、そのような認識にいたることが、不可欠のはずである。

この、<誰もが、誰か他人ではなく、自分こそが「魔女」であると認識し、他人に「魔女」をなすりつけることを止める>の、「魔女」は、前回みたように、「狂気」または「精神病」と置き換えることもできるし、「虐待者」または「虐待親」と置き換えることもできる。

「精神医学」の介入も、多くの場合、誰かの、あの者は「狂気」であるという「告発」に基づいて起こっている。異常な行動を起こした者、または手に負えなくなった者を、誰かが「おかしい」として、精神科に「告発」して送り込み、精神科医の「審判」(判断)で「強制入院」させるということによっているのである。

あるいは、自ら、「精神科」に診断を仰ぎにいく者も多いだろうが、そこにも、誰かの、「おかしい」という疑いや疑いの目、さらに、上からの事実上の「強制」という面が、あることは多いはずである。(さらに言えば、自ら「精神科」に診断を仰ぎに行くことは、「教会」に懺悔を乞いに行くことと似ていなくもない。)

「児童相談所」の拉致については、虐待の疑いの「通報」=「告発」に基づいてなされることが多いのは、前回みたとおりである。

これらもまた、「魔女狩り」同様、自分こそが、「狂気」または「精神病」であると認識して、あるいは、「虐待者」または「虐待親」と認識して、他人になすりつけることを止めることでしか終わりようがないのである。

これらのことは、絶対に、何らかの措置が必要でないのに起こっている、とまでは言わない。しかし、多くの場合、「必要性」そのものよりは、本来自分が内に抱えるものへの、恐怖や嫌悪感から、そういった者を、どこかへ葬り去りたいという意志に基づいていることが明らかである。要するに、「排除」の意志である。

また、たとえ、何らかの社会的措置が、どうしても「必要」という場合でも、<誰もが、自分こそが「狂気」なり「虐待親」であると認識する>意識があれば、そのような手続には、極力慎重になるはずだし、自分自身の問題として、ただ何ものかに「丸投げ」しようとするのではなく、あとあとのケアにも注意が届くようになるはずである。

このように、自分こそが、「狂気」や「虐待親」と認識することは、自分が「魔女」そのものと認識することほど、難しいことではないかもしれない。「魔女」そのものよりは、受け入れやすい事実ということであり、その意味で、かなり現実味のあることともいえる。しかし、私に言わせれば、本当に、「魔女狩り」が終わるには、自分が「魔女」そのものである、との認識にまで至らなければ、あり難いのである。実質「魔女狩り」と同じものの根底には、やはりこの「魔女」そのもののなすりつけが、横たわっているからである。

いずれにせよ、「魔女狩り」は、その現実の執行者は「権力的な組織」であるにしても、一般の多くの人々の「告発」により始まる以上、それが終わるには、そのような多くの人々による、意識の改革から始めるしかないはずなのである。

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