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2012年10月23日 (火)

「モルゲロン病」CNNの報道番組

前々回、Youtubeの「ケムトレイル」と「モルゲロン病」を扱ったアメリカメディアの編集映像を紹介した(http://www.youtube.com/watch?v=dyjrzgHsASo)。その外にも、「モルゲロン病」を扱ったCNNの報道番組の映像があったので、あげておきたい。(前半部http://www.youtube.com/watch?v=68ut-0BaoHc,後半部 http://www.youtube.com/watch?v=FiWD7SR36_M&feature=related

残念ながら、英語。字幕で、自動翻訳による日本語にはできるが、ほとんど意味は通じない。英語字幕も、ときどき明らかに変な単語が出て来て困る(たとえば、「morgellons」が、「more challenge」など)。が、英語が苦手な私なりに、全体として、一応の意味がとれる程度には訳してみた。

前半部は、一部で世間を騒がせている、「モルゲロン病」がどのようなものか、患者や関係した医師の話を交えながら、簡単に紹介している。後半部は、医師や研究者の話を交え、「モルゲロン病」に対する識者の意見を紹介し、最後に取材記者が「モルゲロン病」を取り巻く状況を総括している。

大体の意味は次のようである。

「モルゲロン病」は、「Xファイル」から出て来たもののように聞こえる。

それは、青みがかったもの、小さな円状で中心の赤く腫れ上がったもの、クリーミーな白いものであったりする。

人々は、皮膚のあちこちから、糸状の繊維が出てくると主張している。

それらは、複雑に絡み合っていて、黒いものが交じってたり、先端がとがっているものがある。

医師や看護婦は、自分が何を見てるのか信じられない。

かつて、人の体から出て来たものとは思えないと言う。

それが何なのか、謎である。

その謎は、目立たず、西部テキサスで始まった。ある人が、皮膚から白や黒の繊維が飛び出すのを見、皮膚科を訪ねた。医師はそんなことは信じられないと言い、できることはないと言った。回復しないので、再び訪ねると、「ノー」と言い、精神科医を紹介された。

ある人は、顔の周りをひっかくとその活発な部分は、いつも酷いと言う。様々な地方の数千の人が、類似した病状に不平を言っている。患者たちは、それを「モンゲロン病」と呼んでいる。ウェブ上では、写真を掲げて、それが真実の病気であることを示している。それで、CDC(the Central for Disease Control)も調査を開始した。

Dr.Strikerは、それは、かつてそれが何であるか分からなかったときの、奇妙な伝染病としてのエイズの流行を思い出させると言う。

「モルゲロン病」の謎は、まもなく、オクラホマのタルサの研究者の注目も捕らえ、Dr.Wymoreの調査もここに始まった。彼は、始め、皮膚の中の繊維は、衣服をこすることによるものと疑った。彼は、衣服の繊維を顕微鏡で調べ、それが、モンゲロン病の患者のものとは全く異なることを確認した。それで、オクラホマ州立大学の同僚に相談した。

医師たちは、「どんな調査をして良いか分からない」「始めは疑った」などと言うが、皮膚の下の繊維を顕微鏡で見ると、皮膚の下で、赤や青の動いている繊維が打ち寄せてくるのを確認した。現在約25人の患者を見、アイオア州立大学の医師も、「モルゲロン病」が現実のものであることを納得した。

しかし、医学界の「エスタブリッシュメント」は、それは間違いであり、「モルゲロン病」は事実ではないと言う。

Dr.Sinfeldは、コロンビア大学の皮膚科の助教授だが、 それらは、彼ら自身がもたらしているものと言う。彼らは立ち直ることができ、人々も、その理由を考えてその問題を離れることができる。繊維はどうして見つかるのかというと、彼は、患者自身が傷を作って、自ら突っ込んだのだと言った。

しかし、アイオア州立大学の医師は、それは不可能だと言う。多くの繊維は、皮膚の下を傷口から離れ去って、休みなくなめらかに動いて行く。誰であれ、それを信じれば、それか答えることのできない問題だと分かる。

しかし、それが何かについては、手がかりもない。ただ、Dr.Ctovskyは、その皮膚の一片から、手がかりが得れられることを予期している。

生物学者のSは、モルゲロン患者の皮膚の下に埋め込まれたもののある「湿疹」を見つけただけだと言う。モルゲロン病を持つと主張する人々は、無駄な時間を過ごしているに過ぎない。

このような位置から、モルゲロン患者の診察が達成できるようチャレンジする医師もいる。この病気についての議論は続けられる。

それらの糸状の繊維を2,3他の研究室に持っていって、それらが何なのかについて他の意見を得ることはできないのか?

そうしたくてもそうできない阻害要因は一言で言うと、お金である。それらの繊維について綿密な結論を得るには、多くのお金を必要とする。しかし、医師はそれらは事実ではないと考えている。そのような医師を納得させることに成功するような試験をするには多大な金がかかる。

患者が、彼らを信じ、何らかの治療をすることのできる医師にかかることができることを望む。

彼らには、いつくかの異なった種類の束がある。寄生性の病原菌用の抗生物質で繊維と闘うことにわずかに成功することもある。しかしそれはまったく全体ではない。彼らは、ある人のために働いていて、兄弟ではなく、また一時的にあるところで働いているに過ぎない。

医師は、「ノー」と言い、彼らが自分で自分を偽っているに過ぎないと言う。しかし、これは全ての国にわたるもので、一部の地域のものには見えない。

患者たちは、全ての地域から来るように見え、お互いには知らない。だから、彼らは同じ症状を偽ることはできないはずである。(以下の「一言の答え」の医師と、インターネットで同じ症状の人を見つけて、この病気であると主張する人との関係は、よく分からなかった。)

あまり正確な訳ではないし、誤りもあるかと思うので、興味のある人は、ぜひ自分で訳してみてほしい。

何しろ、「モルゲロン病」を取り巻くアメリカの状況が、ひと通りは分かる。アメリカでは、もはや、「モルゲロン病」は、このように多くのメディアも取り上げることからも分かるように、一つの「社会問題」と言えるだろう。

しかし、医学界では、既成の体制は、そのような病気は、「現実」のものではなく、患者の「捏造」か、「妄想」に過ぎないものと扱っている。医者に行けば、精神科医を紹介されることにもなる。しかし、携わった医師の中には、事態をまともに受け止め、理解を示し、研究を始める医師もいる。ただし、この段階(2009年頃)では、それは全くの「謎」で、手がかりもなく、なかなか理解のできる代物ではない。

といったところのようである。

ただ、前々回みたように、プロジェクトFMMというMIT(マサチューセッツ工科大学)その他の団体の合同研究の分析では、「モルゲロン病」の患部から出て来た繊維は、「生物」ではなく、ナノテクによる、人工的なものであることが指摘されている。(http://rense.com/morgphase/phase2_1.htm)

今のところ、詳しい成分などは判明していないようだが、今後、こういった分析結果が、徐々に蓄積されて来れば、「モルゲロン病」の全貌とはいかなくても、ある程度の性質は、明らかになってくるであろう。

そして、それは、前に述べたように、恐らく、現代の「地球上の技術」では、理解のできないものであることが、はっきりすることと思う。

様々にあるはずの「地球外起源」の技術について、こういった、ほとんど「最悪」の部分から、一般に知られることになるのは、不幸なことではある。が、それも、「技術」というものにはつきものの、一つの「現実」として、受け止めるしかないだろう。

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コメント

栃木県宇都宮市です。 本日1月21日13時前後、
白いジェット機が、少なくとも2機、30本近くの消えない飛行機雲を撒いていました。

興味半分でケムトレイルの知識はあったのですが、
青空が1時間近くで薄雲に覆われていく様を見て本当のことだと確信しました。

成分などネットに出ている情報の通りだとしたら、とても恐ろしいことだと思います。

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