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2012年9月 2日 (日)

「雲」の観察

前回、「ケムトレイル」かもしれないという、雲の写真を載せた。写真で見る限り、「飛行機雲そのものやん」と言われれてもしょうがない、か細い感じになっているが、目で見ると、もう少し太くはっきりと見えるものである。

何より、現に大量の雲を噴霧しながら飛ぶ飛行機の姿は、角度によって、下から上に飛ぶように見え、「シャトルの打ち上げかっ」というくらい、迫力のあるものだったのである。少なくとも、私は、それまでにこんな大量の雲を撒き散らしながら飛ぶ飛行機を見たことはなかった。

その後空が真っ暗に曇った時、ちょうど飛行機雲の真下くらいの低空で、ヘリコプターが何台か調査するように旋回していたのも、不気味である。

私は、子供の頃、飛行機雲を見るのが好きだった。よく空を見て、探していたものだった。「ケムトレイル」については、よく、飛行機雲は「後に残ることがない」ので、違うのが分かるということが言われる。が、子供の頃にも、後に残っている飛行機雲を見ることはあった。それを見つけるのが、楽しかったのだが、はっきりと長く残っているのはめずらしく、だからこそ、見つけるのが楽しかったのである。また、「長く」と言っても、前回見たもののように、空の端から端まで残っているというものはなく、途中で切れているものだったと記憶する。

やはり当時(1960年代後半から70年くらい)とは、異なるものというのは、感じる。

ただ、こういった雲は、何も、「ケムトレイル」だから価値があるのでもないし、「飛行機雲」だったら、当たり前でつまらないものなのでもない

そもそも、雲というのが、不思議な興味を惹かれるもので、観察に値するものだ。それは、一種の「表情」をもっていて、地球または地球上の生命の「状態」または「心」?を「反映」しているかのごとくに感じられることもある。詩人の心をとらえるのもよく分かる。

飛行機雲もその一つであり、「ケムトレイル」か否かというのは、あくまでそれに付随する一つの問題ということである。(しかし、それが一端、「ケムトレイル」ということになると、やはり問題は、単なる雲の観察のレベルを超える)

ただ、私も、子供の頃以外には、そういった感性を失ってしまったか、あまり空の雲をよく見ることなどはなくなっていた。そこで、その反省も含めて、最近は、よく空や雲を観察するようになった。「上を向いて歩こう」ではないが、よく空を見上げながら歩くことも多くなった。(意味違うが)

そうすると、意外にも、ここ何日かも、続けざまに飛行機雲を見ることになった。が、それそれが、前回見たものと微妙に、または大きく異なるので、興味をそそられる。「ケム」かどうかの問題はおいても、気象条件その他によって、飛行機雲もかなり表情を変えるらしい。

前回の次の日には、前回と近い時刻に、「飛行機雲」そのものを見ている。飛行機雲を噴霧しながら飛んでいるが、後ろの方は、飛びながら消えて行くものである。周りは、ほぼ快晴に近く、その後も雲り空にはならなかった。もし、前回のが飛行機雲だったとして、気象条件によって、こんなにも違うものなのか。

そして、その次の日には、朝から、はっきりと残っている一本の太く長い飛行機雲(らしきもの)を見た。いかにも、「ケム」っぽいやつである。周りは、晴れてはいたが、雲が多く、その後、少し曇りかけた。昼には、面白い現象を見た。続けざまに、2機空を飛ぶ飛行機を見たのだが、1機は全く飛行機雲を出さず、もう1機はいかにも「ケム」っぽい、長く太い飛行機雲を残して、飛んで行った。気象条件だけでなく、飛行機(もちろん高度にもよろう)によっても、いろいろ違うものができるということだ。

さらに、昨日も、午後4時頃、はっきりと残っている二本の太く長い飛行機雲(らしきもの)を見た。周りは、ある程度雲はあっても、晴れていたが、その後急に一時曇りかけた。

このところ、毎日のように、このような飛行機雲が見られるというのは、やはりかなり特異なことと思われる。

前回の「飛行機雲」も、もしただの「飛行機雲」だったとしても、それは近年の何らかの気象や環境条件の変化を反映している可能性があり、それはそれで興味をそそられる問題である。あるいは、上空の電磁的な環境の変化を反映しているのかもしれず、いわゆる「地震雲」と関係があるのかもしれない。この辺も、まだ何も知らないので、今後少し調べてみたい。

この雲の観察、なかなか面白いので、もっと前から、していればよかったと思う。

ただ、少しお勉強は必要なので、こんな本も買った。『天気と気象がわかる83の疑問』(サイエンス・アイ新書)

今後も、とりあえず、「ケム」問題も含めて、いろいろ観察してみようと思う。

※ 9月8日

その後も、「ケム」っぽいのを含めて、長く残った飛行機雲をよく観察する。そのうち、写真に撮ることができたものの中から何枚かを載せる。

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