« アイクの「陰謀論」など | トップページ | 「捕食者」にとっての「陰謀論」 »

2012年3月20日 (火)

「万が一」ではなく

前回、「陰謀論」などを通して、「捕食者」的な恐怖に「免疫」をつけることによって、<万が一>、実際にそのような状況に陥ったとしても、必要以上には、混乱しないですむようにしてほしい、ということを述べた。

万が一」と言ったが、実際には…、

現在、「統合失調症」に陥る人の割合は、全体の1%弱とされている。予想される割合より、かなり多いはずである。しかし、これは、実際に医療に関わり、「統合失調症」と診断される者の割合と解される。実際には、「統合失調症的状況」に陥っても、医療と関わることなく過ごす者、「統合失調症」と診断されることのなかった者もいるから、「統合失調症的状況」に陥る体験をする者の割合としては、さらに増え、1%を超えると思われる。

だから、このことだけでも、「万が一」などではなく、「万が百」である。

しかし、これまでにもみて来たように、今後は、我々が「現実」として規定して来た「世界」は、大きく揺らぎ、その境界は、曖昧になる。私が、「霊界の境域」の図(http://tiem.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-642c.html)で示したような、「物質的(感覚的)領域」とか「霊的領域」という枠組みも、大きく揺らぎ、「霊界の境域」は、そこかしこに、侵入するものとなるはずである。あるいは、あらゆる領域が、「霊界の境域」そのものと化すともいえる。

「日月神示」などがいう「半霊半物質」の世界とは、そのような状況の行き着く先に、至るかもしれない状態を意味しているのだろう。が、そこに至るには、霊的なものと物質的なものの境界が曖昧になり、両者が混交するような、「混沌」たる状況を通り越して行かねばならないはずである。つまり、全体として、「霊界の境域」を通り越して行かねばならない、ということである。

だから、今後は、人が「統合失調症的状況」に陥る可能性は、飛躍的に増えるはずである。必ずしも、「統合失調症」になるということではないし、それらは一般化すれば、むしろ全体としては、「重い」状態に至らないだろう。が、人が「統合失調症的状況」に陥る体験をし、混乱を来すということ自体は、間違いなく、飛躍的に増えると思われるのである。まあ、軽く見積もっても、現在の10倍ほどにはなるだろう。

だから、それを踏まえると、「万が一」どころか、「万が千」になる。

そして、そのように、実際に、そういう状況に陥った場合の、混乱の度合いも、ある程度の「準備」や「免疫」があるかどうかによって、大幅に違うはずなのである。

« アイクの「陰謀論」など | トップページ | 「捕食者」にとっての「陰謀論」 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/575359/54262773

この記事へのトラックバック一覧です: 「万が一」ではなく :

« アイクの「陰謀論」など | トップページ | 「捕食者」にとっての「陰謀論」 »

新設ページ

ガジェット時計Part11(光る玉・バージョン) - ガジェットダウンロードするなら、ガジェットギャラリー
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

コメントの投稿について

無料ブログはココログ